指関節の痛み『ばね指』の原因

なぜ指関節が痛いのか?ばね指の原因

指には3つの関節があります。

これらの関節を曲げ伸ばしするために「屈筋腱」があります。

指の3箇所の関節部分にはトンネル状の「腱鞘」があり、「屈筋腱」は3つのトンネルをくぐって指の付け根から指先まで通っています。

指を曲げたり伸ばしたりする際に「腱」は「腱鞘」の中を行ったり来たりします。

その時に「腱」と「腱鞘」に摩擦が生じます。摩擦が多く、強くなるほど腱鞘部分が炎症を起こしやすくなるのです。

特に指の付け根にある「MP関節」は腱鞘の入口(トンネルの出入口」)が狭くなっており、最も症状が発生しやすい部分です。

「指関節の痛み」「押すと痛い」のはこのことが原因です。

 

ばね指

 

ばね指になりやすい人、その原因

ばね指とは指の腱の屈筋腱(くっきんけん) に異常が発生することで指関節の痛みが発症します。

その原因は明らかになっていませんが

  • 仕事や運動で指を酷使する
  • 妊娠、出産時や更年期の女性

この2つの要素が腱鞘炎・ばね指に大きく関係していることが分かってきました。

特にエストロゲンなどの女性ホルモンが低下する更年期や、逆に増化する妊娠時の女性に多いことから「ホルモンバランスの変化」犯人説が濃厚です。

また、むくみやすい体質の方は腱鞘炎・ばね指症状が悪化しやすいという特徴もあります。

指関節の痛み・ばね指の症状の詳細
指関節の痛み・ばね指の治療の詳細


 


サブコンテンツ

このページの先頭へ