手首の痛み『ドゥケルバン病』

手首の痛み!ドゥケルバン病の症状

腱鞘炎・ドゥケルバン病


ドゥケルバン病は、手首の親指側に痛みを感じ、腫れや熱を持つこともあります。

特に親指を握りこんで小指側に倒す動作をすると、手首に強い痛みを感じます。

スイスの外科医フリッツ・ド・ケルバン(Fritz de Quervain)によって発見されたのが1895年ですから、腱鞘炎という病は実に120年以上前から存在していました。

決して現代病ではないのです。

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手首の痛み!ドゥケルバン病の原因

ドゥケルバン病はなぜ起こるかといえば特定はできませんが、主に手首や指を継続的に反復して使い続けることで発症するケースが多いようです。

簡単な話、手首や指を酷使することで痛みを感じ、腱鞘炎になるということです。

また、出産前後の女性や更年期の女性にも患者数が多いことからホルモンバランスの変化もその原因の一つと言われています。

ドゥケルバン病は医学的には「長母指外転筋腱と短母指伸筋腱が、橈骨茎状突起部と伸筋支帯に絞扼されて発生」します。

  • お母さんが長時間赤ちゃんを抱く
  • 演奏家がギターやピアノを弾き続ける
  • 漫画家や作家が筆記具を使い続ける
  • 美容師がハサミや櫛を持つ、コックが鍋を振る

このような反復的動作を繰り返すことで手首が悲鳴を上げるのです。

「ドゥケルバン病の原因」についての詳細解説はこちらへ


手首の痛み!ドゥケルバン病の治療

ドゥケルバン病の治療法として、まず第1に痛みや腫れ、熱を取り除くことが大切です。

そのためには手首を使わずに安静を保つことです。

湿布薬、内服薬、注射といった治療もありますが、症状が重篤化した場合は手術以外に解決の方法はありません。

手首の痛みを感じたら放置してはいけません。

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